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「東京喰種S」

今年は、パソコンが売れているそうです。ウィンドウズ7(OS)のサポートが終了間近である事や消費税増税前の買い替え需要もあるのだとか。私も3月に購入したばかりなのですが、まだ箱から出していません。PCの初期設定、ウイルス対策、Windows Up date、オフィスのアップデート、リカバリーディスクの作成に加えアプリケーションソフトの移行とすべての作業に8時間を要すると言われていつやるか?「今でしょ!」というわけにもいかず、放置プレイが続いています。リカバリーディスクなんて前は付属品だったのに今は自分で作らなきゃいけないのですね。


東京喰種S.jpg


まさかのヒロイン降板で続編は、どうなるのかと思っていたらやってくれましたね「東京喰種S」。子供の頃は、怪獣に怪人、吸血鬼にミイラ男をテレビで観て育ちましたので、この手の作品は、無意識に観ちゃいます。これも性(サガ)というやつでしょうか(笑)


人を捕食するということだけで十分怖いのに、そのなかでも手強くて美食家(グルメ)という最悪な喰種 月山(松田 翔太)が登場!この喰種は、半人半喰種の主人公カネキを、食べたくて食べたくて、考えただけでも狂ってしまいそうな心を抑え、虎視眈々と狙っている危ない喰種です(ほとんどストーカー)。もう、こうなると戦う以外に生き残る術はありません。


本作からR15に、グロさも昇格。月山のことをよく知らないカネキは、誘われるがまま、なぞの喰種レストランへ。ここで繰り広げられる人間解体ショー、お子ちゃまは、さすがにブッ、ブー!(警告音)


バトルシーンでは、ヒロイン トーカを引き継いだ山本 舞香さんが、魅せてくれます。トーカ役は、ハマっていますが、それ以上にアクションの素晴らしさは失礼ですが、意外でした(笑)


続編が上映されただけでも驚きなのに、更に続編を匂わせるエンディング。もしや…(笑)


監督:川崎 拓也、平牧 和彦
脚本:御笠ノ忠次
原作:石田 スイ「東京喰種トーキョーグール」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)


キャスト
窪田 正孝、山本 舞香、小笠原 海、白石 隼也、木竜 麻生、森 七菜、桜田 ひより、村井 國夫、知英、マギー、ダンカン、柳 俊太郎、坂東 巳之助、松田 翔太他


2019年日本映画
上映時間:1時間37分


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平成時代をお年玉年賀切手とアカデミー賞で振り返る第24回です。

お年玉年賀平成24年.jpg平成24年お年玉年賀切手


2012年
第85回 アカデミー賞


作 品 賞 「アルゴ」
主演男優賞 ダニエル・デイ=ルイス「リンカーン」
主演女優賞 ジェニファー・ローレンス「世界にひとつのプレイブック」
助演男優賞 クリストフ・ヴァルツ「ジャンゴ 継がれざる者」
助演女優賞 アン・ハサウェイ「レ・ミゼラブル」
監 督 賞 アン・リー「ライフ・オブ・パイ」
脚本賞<オリジナル> 「ジャンゴ 繋がれざる者」
脚本賞<脚色> 「アルゴ」
撮 影 賞 「ライフ・オブ・パイ」
美 術 賞 「リンカーン」
音響ミキシング賞 「レ・ミゼラブル」
音響編集賞 「007 スカイフォール」
編 集 賞 「アルゴ」
作 曲 賞 「ライフ・オブ・パイ」
歌 曲 賞 「Skyfall」
衣装デザイン賞 「アンナ・カレーニナ」
メイクアップ&ヘアスタイリング賞 「レ・ミゼラブル」
視覚効果賞 「ライフ・オブ・パイ」
短編賞<アニメ> 「紙ヒコーキ」
短編賞<実写> 「Curfew」
ドキュメンタリー映画賞<短編> 「Inocente」
ドキュメンタリー映画賞<長編> 「シュガーマン 奇跡に愛された男」
外国語映画賞 「愛、アムール」
長編アニメ賞 「メリダとおそろしの森」
ジーン・ハーショルト友愛賞 ジェフリー・カッツェンバーグ
名誉賞 ハル・ニーダム

授賞式/開催日 2013年2月24日

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「アルキメデスの大戦」

新聞広告で女優 芦田 愛菜さんの書籍「まなの本棚」が目に留まりました。芦田 愛菜さんと言えば、私の場合は「パシフィック・リム」に出演した少女のイメージが残っているのですが、いつのまにやらレディになられて書籍を刊行という成長ぶりに時の流れを感じたりします。本が大好きという彼女が本の魅力にとりつかれた初めての1冊って、ちょっと気になっています(笑)


アルキメデスの大戦.jpg


毎年、夏がくれば思い出す「遥かな尾瀬~」、ではなく反戦映画の上映。1933年、日本は国連を脱退し、世界から孤立。戦争(第二次世界大戦)へと向かう流れの中で極秘に計画されていた戦艦「大和」の建造。この計画を阻止する一人の天才数学者のミッションが描かれた「アルキメデスの大戦」は、歴史から着想を得たフィクションだそうですが、この切り口はよかった!


当時の機運から海軍省上層部では、戦争を想定した計画が練られ世界一の戦艦の建造を主張する推進派と航空母艦の建造を推進する反対派とで対立していました。アメリカの国力からすれば、日本が戦艦で勝てるわけがないことを知っていた山本 五十六少将(舘 ひろし)は、大和建造を予算の観点から阻止しようと考え、元帝国大学の数学者 櫂 直(菅田 将暉)を海軍省に少佐付けの特任で呼び寄せます。


大和の建造費は軍機(軍事上の機密)とあって資料は非公開、しかも予算決定の会議は2週間後。この限られた時間で建造費の不当性を証明しなければならない櫂は、海軍省の中でも孤立無援。推進派の度重なる妨害行為に晒されながらも横須賀港に停泊する長門に乗船し、船体を計測。ここから割り出された数値をもとに大和の建造費算出を試みます。


山本少将のセリフがダジャレになっていたり、変わり者の櫂の行動がユニークであったりと戦争の悲惨さに重点を置かず、戦争という流れを一個人ではどうすることも出来ない怖さ、後に明かされる推進派 平山中将(田中 泯)の考えにご注目!


監督・脚本・VFX:山崎 貴
原作:三田 紀房「アルキメデスの大戦」(講談社「ヤングマガジン」連載)


キャスト
菅田 将暉、柄本 佑、浜辺 美波、笑福亭 鶴瓶、小林 克也、小日向 文世、國村 隼、橋爪 功、田中 泯、舘 ひろし他


2019年日本映画
上映時間:2時間10分


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「アルキメデスの大戦」のキャストを観て、すぐに気づいたのですが主要キャスト4名が何とラジオ ニッポン放送で番組を持つパーソナリティーなんです。ご紹介しますと…


菅田 将暉(毎週月曜25:00~27:00 菅田 将暉のオールナイトニッポン)
浜辺 美波(毎週月曜~木曜24:53~24:58 浜辺 美波の真夜中のシンデレラ)
笑福亭 鶴瓶(毎週日曜16:00~17:30 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ)
小林 克也(毎週土曜8:00~8:30 Music Machine GO!GO!)


いかがですか?皆さん多才でいらっしゃいますね。ご興味のある方は、ぜひご視聴なさってみて下さい(笑)

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「ダイナー」

先日ホームセンターに買い物に出掛けましたら、なんとアイリスオーヤマさんが4Kテレビを発売していて、その価格に驚きました(65型で11万6000円ですよ~)!海外メーカーのOEM製品だと思いますけど、アイリスさんも奇抜なことをやりますね!


ダイナー.jpg


殺し屋の元殺し屋による殺し屋の為のお食事処「ダイナー」。人殺しを生業にしている人のイメージとしては、職業柄癒しを求めてやってくるのだと思っておりましたら、来店する客はまぁ~面倒くさい客ばかりで、癒しどころかちょっとしたことでトラブルの連発、挙句の果てにドンパチが始まってしまいました。


元殺し屋の天才シェフ ボンベロ(藤原 竜也)が切り盛りするダイナーに送り込まれて来た少女オオバ カナコ(玉城 ティナ)。彼女は、ある夢を叶えるために破格のバイトに手を出しますが、失敗の代償が命!特技が料理だったことで危うく難を逃れ、運よくダイナーで働くことになります。


メイド喫茶でもないのになぜかダイナーの制服はメイドルック!そもそもそこからして接客トラブルの元凶であり、初対面であるボンベロとカナコのお互いの不信感も重なります。従業員の入れ替えが短期間であることを告げられ、身の危険を感じたカナコは、ボンベロ秘蔵の一億円以上の価値がある高級酒を隠し、命の担保を図ります。そんな関係から始まる二人ですが、癖のある危険な客とのイザコザを経て、次第に信頼関係が芽生えて行く様は「美女と野獣」の片鱗をうかがわせます(笑)


蜷川監督作品は独特の個性を感じます。蜷川カラーとでも申しましょうか、背景の鮮やかな色合いがとても印象的で、カラーにマッチしたこだわりのアイテムもムード満点!私の勘違いでなければ、監督自身もあるアイテムでカメオ出演されていますので、お見逃しなく!


監督:蜷川 実花
脚本:後藤 ひろひと
原作:平山 夢明「ダイナー」(ポプラ社「ポプラ文庫」)


キャスト
藤原 竜也、玉城 ティナ、窪田 正孝、本郷 奏多、武田 真治、齋藤 工、佐藤 江梨子、金子 ノブアキ、小栗 旬、土屋 アンナ、真矢 ミキ、奥田 瑛士ほか


2019年日本映画
上映時間:1時間57分


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平成時代をお年玉年賀切手とアカデミー賞で振り返る第23回です。

お年玉年賀平成23年_edited-1.jpg平成23年お年玉年賀切手


2011年
第84回 アカデミー賞

作 品 賞 「アーティスト」
主演男優賞 ジャン・デュジャルダン「アーティスト」
主演女優賞 メリル・ストリープ「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
助演男優賞 クリストファー・プラマー「人生はビギナーズ」
助演女優賞 オクタヴィア・スペンサー「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
監 督 賞 ミシェル・アナヴィシウス「アーティスト」
脚本賞<オリジナル> 「ミッドナイト・イン・パリ」
脚本賞<脚色> 「ファミリー・ツリー」
撮 影 賞 「ヒューゴの不思議な発明」
美術監督賞 「ヒューゴの不思議な発明」
音響ミキシング賞 「ヒューゴの不思議な発明」
音響編集賞 「ヒューゴの不思議な発明」
編 集 賞 「ドラゴン・タトゥーの女」
作 曲 賞 「アーティスト」
歌 曲 賞 「Man or Muppet」
衣装デザイン賞 「アーティスト」
メイクアップ賞 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
視覚効果賞 「ヒューゴの不思議な発明」
短編賞<アニメ> 「モリス・レスモアとふしぎな空飛ぶ本」
短編賞<実写> 「海岸」
ドキュメンタリー映画賞<短編> 「セイビング・フェイス 魂の救済」
ドキュメンタリー映画賞<長編> 「Undefeated」
外国語映画賞 「別離」
長編アニメ賞 「ランゴ」
名誉賞 ジェームズ・アール・ジョーンズ、ディック・スミス

授賞式/開催日 2012年2月26日

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「ラジオ ニッポン放送 開局65周年 おめでとうございます!」

15日は、ラジオ ニッポン放送 開局65周年の記念日スペシャル番組が放送されました。


ニッポン放送は私が中学生のころ(1970年代)、父親が買って来たラジカセで初めて聴いて以来、心の友として現在まで楽しませていただいております。思い起こせば、これまで様々な番組に耳を傾け、喜怒哀楽と五感を刺激(イメージで)して頂いたことは、ラジオと付き合って来て聴福であったと振り返ります。そして現在では、このようにブログのネタにさせて頂いております(感謝!)


スペシャル番組は、ヒストリー形式でニッポン放送のエースアナウンサーが、リレー方式で17時間たっぷりと聴かせて下さいました(ラジコで視聴出来ます、一部放送停止あり)。内容は、関係したパーソナリティさんのコメントやゲストに重鎮をお招きし、それぞれの時代を彩った懐かしの番組の逸話、伝説などてんこ盛りで感慨深さと懐かしさが込み上げて参りました。毎週日曜日に聴いていた不二家歌謡ベストテンでは、”およげ!たいやきくん”が18週連続1位だったことなどまるで昨日のような印象があって、パーソナリティをつとめたロイ・ジェームスさんが53歳という若さで他界されたことを知り驚きました(自分より若い!)。


これまでお便りも何度かチャレンジしましたが、出せば読まれると思ったら大間違い(そんなに甘くはない)であることを学び、日ごろの放送でレスポンスよくメールを送る或いは返すヘビーリスナーさんの偉大さに敬服しております。私のメールを初めて読んでくださったのは「シェリー ゴーラウンド(放送終了)」のシェリーさんで、その時はもう大興奮!パーソナリティと繋がれた至福の時でした(感激) これこそがラジオの醍醐味だと読まれる立場になって改めて実感致しました。


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後日送られて来たお礼状もめっちゃ嬉しい!



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サイン入りポストカードもしびれました(笑)


ニッポン放送のアナウンサーさんの声は、お馴染みでしたが、声とお顔が一致しはじめたのはここ5、6年です。上ちゃんこと上柳アナが、MCをつとめた映画音楽コンサート(オーチャードホール)に出掛けたとき、自分の席の近くでお話をされていた二人の素敵な女性が、那須さんと増山さんだったことをその時は存じませんでした。以来 ”聴く” から ”出会い” へと気持ちもちょっぴり進歩しました(笑) 


平成に入って大きな変革と言えばやはりパソコンで再度視聴することが出来る「ラジコ」の登場です。私は、長い間こんなソフトを待ち望んでいました。5Gの時代がやってきたらオンエアの様子をライブ映像で視聴出来るようになるのではないかと密かに思っています(希望的観測)。


ラジオってほんとに素晴らしいです!お薦めします(笑)

ここまでお付き合いありがとうございました

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「トイストーリー4」

13日(土)に放送されたラジオ ニッポン放送の番組「八木 亜希子 LOVE & MERODY 」の”3分でポン”のテーマは、「この夏、見ておかないとやばい映画」と題して紹介された、映画評論家 清水 節(たかし)さんお薦め作品は「COLD WAR あの歌、2つの心」 でした(解説はラジコのタイムフリーで9時過ぎをご確認ください)。3分の限られた時間内での解説は、どうしても駆け足になってしまいがちですが、鑑賞意欲を充分に刺激していただきました。ただ、調べてみましたら上映館が限られているところがネックです(笑)


トイストーリー4.jpg


12日(金)から上映の始まった「トイストーリー4」は、まさに驚きの結末で、チラシにある二人の後姿がそれを物語っています。鑑賞したのは、字幕オリジナル版ですが、日本語吹き替え版はお馴染みウッディを唐沢 敏明さん、バズを所 ジョージさんが担当されていて、こちらも満喫感あふれるサービスが用意されているものと思います(笑)


おもちゃの視点に立った本作もシリーズ4作目となりましたが、レギュラーキャラクターたちの活躍はお子様を、ストーリーは完全に大人をターゲットにしたハイバランスな仕上がりです。おもちゃの役割は、子供達を楽しませること。しかし、おもちゃのたどる運命は、時に残酷なもので飽きられたり、別れもあれば、捨てられたりという辛い現実が…。


新しい里親である少女ボニーのことを常に気遣うウッディ。ボニーが作ったフォーキー(先割れスプーンのおもちゃ)が自身をゴミと思い込み彼女のもとを離れてしまうことから始まる冒険活劇。「フォーキーは、ボニーにとって大切な存在!」見過ごすことが出来ないウッディは、フォーキーを連れ戻すことを決意。仲間の理解と協力に支えられ、フォーキーを探す旅先で意外な出会いとドラマが待っていました。


旅先の出会いは、ホラーの要素があったり、運命的であったりしますけど、どちらも当事者になって考えるとおもちゃの根幹にかかわる部分があって切なくなります。


監督:ジョシュ・クーリー
脚本:ステファニー・フォルソム&アンドリュー・スタントン


キャスト
トム・ハンクス、ティム・アレン、アニー・ポッツ、トニー・ヘイル、クリスティナ・ヘンドリックス、キーガン=マイケル・キー、ジョーダン・ピール、キアヌ・リーブス、アリー・マキ、ショーン・キューザックほか


2019年アメリカ映画
上映時間:1時間40分


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八木亜希子さんのLOVE & MERODY のコーナー ”3分でポン” の映画特集で映画紹介以外に気になった清水 節さんの映画情報が、来週池袋にオープンする劇場「グランドシネマサンシャイン」です。縦18メートルのIMAX(日本一)が登場するのだとか。スクリーンサイズ1.43×1の対比で計算すると横約26メートルですから、これ大きいですね~。ちなみにこけら落としが「天気の子」だそうです、もう大迫力間違いありませんね。

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「新聞記者」&「FAINAL FANTASY ⅩⅣ 光のお父さん」

7月です。2019年も後半に入りました。今回は、6月から上映中の作品で面白い邦画2作品の紹介です。


新聞記者.jpg


始めに「新聞記者」ですが、久々にズシリとくる、骨太作品です(見応えありました~)。内調(内閣情報調査室)のエリート官僚 杉原(松坂 桃李)と東都新聞 記者 吉岡(シム・ウンギョン)という相反する二人が、ある事件をきっかけに利害が一致。協力しながら、事件の暗部を暴いて行くサスペンス大作!


内調の仕事は、作品的には政府のトラブル処理(火消し屋)係です。政府にとって都合の悪いニュースから目をそらせるような情報を流したり、トラブルに関係した人物に鋭く切り込んでくる記者の素性を調査して、当人や新聞社に圧力をかけるという、ありそうでなさそうな、なさそうでありそうな任務です。


東都新聞 記者吉岡のもとに大学新設計画の極秘情報が、匿名のFAXで届きます。吉岡は、事件の真相究明に向けて取材を始めますが、間もなく編集長からまったがかかります。


このドラマの事件は、実際にあった事件を想起させるのですが、展開が実に自然で腑に落ちてきます。違和感もありません。まさに事件の暴露映画と思わせるほどのエンタメ作品であることから気になったのが、原作者の望月 衣塑子(いそこ)さんです。早速ウィキペディアで調べてみて、びっくり仰天!「2017年3月から森友学園、加計学園の取材チームに参加!」。現在、中日新聞 東京本社 社会部記者とありました。「え~っ!これ、すごい作品ですね~!」。


過去に偽メール問題で野党議員が自殺した事件を思い出したのですが、これ、もしかして内調の仕業(勝手な妄想です)?本作に登場する、こわい内調のトップ多田 参事官を田中 哲司さんが演じていますけど、この人のお陰で、ビリビリするほどの緊張感を味わえました。


監督:藤井 直人
脚本:詩森 ろば
原案:望月 衣塑子「新聞記者」


キャスト
シム・ウンギョン、松坂 桃李、本田 翼、岡山 天音、郭 智博、長田 成哉、宮野 陽名、高橋 努、西田 尚美、高橋 和也、北村 有起哉、田中 哲司ほか


2019年日本映画
上映時間:1時間53分


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光のお父さん.jpg


続きまして「FAINAL FANTASY ⅩⅣ 光のお父さん」です。ある家族の物語。仕事一辺倒だったお父さんが、突然仕事を辞めてしまいます。留守がちな父親だったので家族との会話も少なく、何かを思い詰めているように見えても会話のきっかけすらつかめずどうしたものか…?。そこで息子のアキオが思いついたのが、自分が子供の頃に父親と一緒にプレイした想い出のあるゲーム「FAINAL FANTASY ⅩⅣ(最新オンラインゲーム)」に父を誘い、一緒に冒険の旅に出ることでした。


アキオは、オンラインゲームの仲間に相談し、協力を求めます。自分が息子であることを隠し、アバターのマイディーとして、父は、インディー・ジョーンズとして、仲間と共に壮大なエオルゼアの世界へ。別人のようにはしゃぐ父に戸惑いながらも次第に打ち解けてあって行く中でお互いが、相談し合う関係へと進展し、意外な真実が…!アキオは、みんなで最強の敵を倒した時、自分が息子であることを告白すると仲間に伝えます。


この作品は、アクセス数が1000万を超える大人気ブログが原作で、書籍、ドラマ化もされたのだとか。出来過ぎと言ってしまえば映画ですから当たり前なのかも知れませんが、「FAINAL FANTASY ⅩⅣ」プレイヤーなら歓喜に震えていることでしょう!プレイヤーでなくても楽しめるのですから…。


私は、ゲームは大好きですが、ブログと両立させる自信がないのでやりませんでした。でもこの作品を観たら「FAINAL FANTASY ⅩⅣ」やってみた~い!(笑) 何といってもエオルゼアの世界が素晴らしく、夢の世界です。そこは何でもありの可能性を感じました。一人でプレイしてもいいし、パーティを組んでもいいし、麻雀も出来る…。ゲーム世界でのオフ会もオッケーです(笑) オンラインゲームというとネガティブな報道をよく耳にしますが、作品にはそれを払拭する笑いと感動があります(オンラインゲームのイメージが変わります)。いつの日かエオルゼアの住人になったら仲良くしてくださいね(笑)


監督:野口 照夫
エオルゼアパート監督:山本 清史
脚本:吹原 幸太


キャスト
坂口 健太郎、吉田 鋼太郎、佐久間 由衣、山本 舞香、佐藤 隆太、財前 直美ほか


2019年日本映画
上映時間:1時間54分


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