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「PSYCHO-PASS/SS(サイコパス)」

本日(31日)帰りの車の中でラジオを聴いておりましたら、ビートルズのアルバム「Let it Be(レット イット ビー)」の記録映像55時間分を再編集した映画をピーター・ジャクソン監督が制作しているというニュースが流れました。私はビートルズナンバーでは「Let it Be(レット イット ビー)」が一番好きなので期待してしまうのですが、記録映像の編集という点に於いて興行的に成功するかは気になるところです。テレ東の番組「家、ついて行ってイイですか?」という番組をご視聴されている方は、ピンと来るかもしれませんが、この番組のテーマ曲が「Let it Be(レット イット ビー)」です。現代を生きる人々が主人公の番組で、登場する人々の様々な人生が時に感動、涙…。バックに流れる「Let it Be(レット イット ビー)」が妙に響きます。


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2015年上映の劇場版を鑑賞してお気に入りになった人気TVシリーズの「PSYCHO-PASS(サイコパス)」劇場版最新作。今回の本シリーズは、3部構成の第1弾でサブタイトルが「罪と罰」。上映時間も60分とTVシリーズの嵩高(かさだか)版です。3部いずれも1ヶ月スパンの上映予定となっておりますので、2月、3月と短期間で鑑賞出来るところがポイントです。


「人間の心理状態や性格的傾向を数値化し、管理するシビュラシステムの運用が開始された近未来の日本。このシステムの通称を人々は「PSYCHO-PASS(サイコパス)」と称する。理想的な人生を送るための指標とした「PSYCHO-PASS(サイコパス)」は未来社会に於いての正義の在り方に葛藤する刑事たちのドラマをコンセプトとしたSF作品。」 これさえ押さえておけば、あとは刑事ドラマと変わりなく、誰でも楽しめます(笑)


サブタイトルの「罪と罰」についてですが、このタイトルはドストエフスキーの同名小説を想起させます。権力を笠に着る正当化された犯罪、犯罪の数値化により、裁判抜きで執行される合法的処刑、そして忖度といった政治の世界。漂う空気感は、時代や設定が変わっても確かに小説と通じるものがあります。


現代は監視社会で、街の至る所に監視カメラが設置されています。作品は近未来という設定ですが、コンビニ等に設置されている防犯カメラの現在は、人の精神状態を検知して犯罪を犯す可能性を予測出来るレベルになっています(お店によっては異なります)。これからどんな未来が待っているのでしょうか(笑)


原案・監督:塩屋 直義
脚本:吉上 亮


キャスト
霜月 美佳(佐倉 綾音)、宜野座 伸元(野島 健児)、常守 朱(花澤 香菜)、六合塚 弥生(伊藤 静)、禾生 壌宗(榊原 良子)、唐之杜 志恩(沢城 みゆき)他


2019年日本映画
上映時間:60分


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平成時代のアカデミー賞をお年玉年賀切手と共に振り返るシリーズ第2回です。
お年玉年賀状は、絵柄が必ずその年の干支がテーマになっています。そのデザインをお楽しみください(笑)


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1990年(平成2年)


第63回 アカデミー賞
作 品 賞 「ダンス・ウィズ・ウルブス」
主演男優賞 ジェレミーアイアンズ「運命の逆転」
主演女優賞 キャシー・ベイツ「ミザリー」
助演男優賞 ジョー・ペシ「グッドフェローズ」
助演女優賞 ウーピー・ゴールドバーグ「ゴースト/ニューヨークの幻」
監 督 賞 ケヴィン・コスナー「ダンス・ウィズ・ウルブス」
脚本賞<オリジナル> 「ゴースト/ニューヨークの幻」
脚本賞<脚色> 「ダンス・ウィズ・ウルブス」
撮 影 賞 「ダンス・ウィズ・ウルブス」
美術監督賞 「ディック・トレイシー」
音 響 賞 「ダンス・ウィズ・ウルブス」
音響効果編集賞 「レッド・オクトーバーを追え!」
編 集 賞 「ダンス・ウィズ・ウルブス」
作 曲 賞 「ダンス・ウィズ・ウルブス」
歌 曲 賞  Sooner or Later「ディック・トレイシー」
衣装デザイン賞 「シラノ・ド・ベルジュラック」
メイクアップ賞 「ディック・トレイシー」
短編賞<アニメ> 「快適な生活」
短編賞<実写> 「The Lunch Date」
ドキュメンタリー映画賞<短編> 「収容所の長い日々/日系人と結婚した白人女性」
ドキュメンタリー映画賞<長編> 「American Dream」
外国語映画賞 「ジャーニー・オブ・ホープ」
特別業績賞<視覚効果> 「トータル・リコール」
名 誉 賞 ソフィア・ローレン

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「劇場版 ダーウィンが来た!~アフリカ新伝説~」

何を今さらですが、全豪テニスでの大坂なおみ選手の優勝(アジア初のランキングナンバーワン)!録画で観たのですがやりましたね(おめでとうございます)!朝刊1面のトップ記事は、保存版です(笑) 今後のテニスが楽しみです。気になることと言えば、今後国籍を日本にするのか、アメリカにするのかということですが、大阪選手ご本人が決めることですから外野がとやかく言うべきではないと思いますが、せっかく日本人の名前を背負っていますので日本でお願いします(笑)


今回は、2018年 年間月別ベストは、一息入れて映画紹介です。


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「劇場版 ダーウィンが来た!~アフリカ新伝説~」の公開に合わせTV放送を最近になって初めて視聴しました。視聴したのは「かげろう」でしたが、これがなかなか良くて「大きな画面で見よう!」となりました。TV放送が始まってすでに12年も経過している長寿番組ですが、今まで子供向けと高を括り視聴してこなかったことにちょっびり後悔。


アフリカの大自然で暮らす様々な動物たち。動物園でしか実物を見たことのない小生といたしましてはやはり、檻の中ではなく、象やライオン、ゴリラが弱肉強食の自然の中でたくましく暮らしている姿にゆるい自分を重ねて反省してしまう訳です(まじめだなぁ~笑)


作品は、これまでの長い時間追い続けた動物たちの成長に密着した記録映像と個性豊かでゆかいな仲間たちの生態が紹介されています。中でも百獣の王ライオンとゴリラの家族にスポットをあてた生き様がドラマチック!


狩りはメスライオンの仕事でオスは、食べるだけ。あとは、ゴロゴロ。しかし、オスライオンにはそれが許される重要なミッションがあるんですね。人間のお父さんも考えさせられます(笑) ライオンも大変だ~! 他ゴリラの家族を追った映像では、片腕をある事件で失った子ゴリラを紹介。言葉のない彼らが示す、行動の愛に感動です。


今の殺伐とした人間社会を思うと、動物たちから学ぶことは多いかも(笑)


2019年日本映画

上映時間:1時間30分


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いよいよ始まる賞レース(アカデミー賞)!今年は平成最後ということで、平成30年間のアカデミー賞の記録をシリーズとして振り返ってみたいと思います。どんな作品が、各賞に名を連ねているのでしょうか?

第1回は、平成元年(昭和64年)です。雰囲気出すために、お年玉年賀切手の画像を添えてみました(笑)


第62回 アカデミー賞(1989年)

作 品 賞「ドライビング・MISS・デイジー」

主演男優賞 ダニエル・デイ=ルイス「マイ・レフトフット」

主演女優賞 ジェシカ・タンディ「ドライビング・MISS・デイジー」

助演男優賞 ディンゼル・ワシントン「グローリー

助演女優賞 ブレンダ・フリッカー「マイ・レフトフット」

監 督 賞 オリヴァー・ストーン「7月4日に生まれて

脚本賞<オリジナル脚本> 「いまを生きる」

脚本賞<脚色> 「ドライビング・MISS・デイジー」

撮 影 賞 「グローリー」

美術監督賞 「バットマン」

音 響 賞 「グローリー」

音響効果編集賞 「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」

編 集 賞 「7月4日に生まれて」

作 曲 賞 「リトル・マーメイド」

歌 曲 賞  Under the Sea「リトル・マーメイド」

衣装デザイン賞 「ヘンリー五世」

メイクアップ賞 「ドライビング・MISS・デイジー」

視聴効果賞 「アビス」

短編賞<アニメ> 「バランス」

短編賞<実写> 「Work Experience」

ドキュメンタリー映画賞<短編> 「The Johnstown Flood」

ドキュメンタリー映画賞<長編> 「Common Threads:Stories from the Quilt」

外国語映画賞 「ニューシネマ・パラダイス」

名 誉 賞 黒澤 明


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「2018年 年間月別ランキングPart2」

2018年 年間月別ランキングPart2(4月~6月ベスト3 *ランキングは、洋画、邦画には分けないその月のベスト3)です。


2018年4月鑑賞作品(いずれも鑑賞順)

洋画 「ウィンストン・チャーチル」
洋画 「ジュマンジ」
洋画 「ボスベイビー」
洋画 「レッドスパロー」
洋画 「ヴァレリアン」
洋画 「パシフィック・リム/アップライジング」
邦画 「ミスミソウ」
洋画 「ラブレス」
洋画 「トゥームレイダー」
洋画 「レディ・プレイヤー1」
洋画 「アベンジャーズ/インフィニティウォー」


ベスト3は、以下の通りです


アベンジャーズインフィニティウォー.jpg


第1位 「アベンジャーズ/インフィニティウォー」
マーベル作品10周年の集大成ここにあり!マーベルヒーローが、同じ世界観で繋がっているという設定(マーベル・シネマティック・ユニバース)が、充分に引き出され、存分に楽しませてくれました。存分の域に達するには、やはりマーベル作品を一通り鑑賞していることが前提になってしまいますが、解釈としては歴代のウルトラマンや仮面ライダーが一同に会し、最強の怪獣、怪人と対峙する作品とそんなに変わりはないと思います(笑)この作品の凄いところは、ヒーローが束になっても敵わない最強のラスボス ” サノス “ が、最悪の悲願を達成してしまうというハッピーエンドではないところです。


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第2位 「ラブレス」
離婚をめぐり、子供の押し付け合い!隣の部屋で夫婦の会話を聞いていた息子は、家出。いつまでたっても帰ってこない息子を、町のボランティアにお願いして大掛かりな捜索が始まるが…。この作品生々しくって、へこみました。こんな気持ちにさせられたのは「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を鑑賞して以来のことです。もう、観たくありません。


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第3位 「レディ・プレイヤー1」
スピルバーグ監督って、ステキ!手塚治虫さんが、漫画の神様ならば、スピルバーグ監督は、映画の神様です。なんでこんなに映画ファンを喜ばせてくれるのでしょう(映画ファンはもとより、日本人としてうれしい!)。監督には、日本のキャラ著作権フリーパスを贈呈してはいかがでしょうか(そんなのね~よ:笑)続編では、もっと多くの日本のキャラクターが活躍してくれることを期待しちゃいます。



2018年5月鑑賞作品(いずれも鑑賞順)

洋画 「君の名前で僕を呼んで」
洋画 「アイ、トーニャ」
邦画 「ニワトリ・スター」
邦画 「機動戦士ガンダムORIGIN 誕生 赤い彗星」
邦画 「孤狼の血」
洋画 「モリーズ・ゲーム」
洋画 「パシフィック・リム/アップライジング」
洋画 「ランページ~巨獣大乱闘」
邦画 「蚤とり侍」
邦画 「GOODZILLA 決戦!増殖都市」
洋画 「犬ヶ島」
邦画 「宇宙戦艦ヤマト2202 第五章~煉獄篇」
洋画 「ゲティ家の身代金」

ベスト3は、以下の通りです


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第1位 「孤狼の血」

大人の特権映画(小さいお子ちゃまはダメ!)。夜中の12時過ぎに食事をして、次の日胃がもたれたような感触(笑)それでいてズシリと来る重厚さ。やくざがすごむ光景、チャカ(拳銃)に日本刀はもはや当たり前でこの作品はさらにその先、豚のくそ!えぐい描写だけど拍手(よくぞこのご時世でやってくれました)!しかも原作が女性ってところが、意外でした!


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第2位 「君の名前で僕を呼んで」
この作品は、今の日本で作れるでしょうか?あるのかな?私が知らないだけなのかもしれませんが、そういう意味で凄いなと思いました(特におとうさんが息子に言って聴かせるお手本のようなセリフ)。日本の性教育ももっと進化しないといけませんね!えっ?学校では、同性愛については教えていない?これは失礼いたしました(笑)


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第3位 「犬ヶ島」
ウェス・アンダーソン監督が、日本を舞台にした作品を制作してくれました。「こんなの日本じゃない」なんて野暮なことは言わないでください。日本をイメージしたファンタジーですから(笑)この作品は、第68回ベルリン国際映画祭オープニング作品で銀熊賞(監督賞)を受賞しているんです。日本はお金を出さずに日本を宣伝してもらっているようなものです。お礼を言いましょう(笑)



2018年6月鑑賞作品(いずれも鑑賞順)

洋画 「デッドプール2」
邦画 「万引き家族」
邦画 「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」
洋画 「バーフバリ王の凱旋(完全版)」
邦画 「空飛ぶタイヤ」
邦画 「ニンジャバットマン」
洋画 「オンリー・ザ・ブレイブ」
洋画 「ワンダー君は太陽」
邦画 「終わった人」


ベスト3は、以下の通りです


DP2(縮小版).jpg


第1位 「デッドプール2」
このおふざけヒーロー、ヒーローなのにヒーローらしくない型破りなところが好きです(笑)そして敵役をつとめたジョシュ・ブローリンさんを初めてこの作品で意識しました。「アベンジャーズ/インフィニティウォー」のラスボス " サノス " や「オンリー・ザ・ブレイブ」では主役をつとめるなど今売れている役者さんであると認識致しました。で、本作の意外な展開に、えっ!となりました(良い意味で)。


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第1位 「万引き家族」
是枝監督といえば、受賞の常連さんというイメージが湧いて来ます。作品から柳楽 優弥さん(誰も知らない)や広瀬 すずさん(海街diary)といった売れっ子俳優を輩出していることなどからしても作品の影響力を窺い知ることが出来ます。第91回アカデミー賞でも本作が外国語映画賞にノミネートされました。授賞式が楽しみです。


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第3位 「バーフバリ王の凱旋(完全版)」
昨今インド映画が、よく上映されるようになりました。恋のシーンともなれば歌と踊りはお約束というスタイルにも慣れました(笑)そんな作風で人の心の喜怒哀楽を刺激するエピソードを全て詰め込んだような完全版! 王とヒロインのロマンスとその顛末のギャップが切なかったです。

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「2018年 年間月別ランキングPart1」

年が明けての恒例行事(笑) 2018年の劇場鑑賞を振り返り月別ランキングを4回に分けてお届けします。

今回は、月別ランキングPart1 (1月~3月ベスト3)です。ランキングは、洋画、邦画には分けないその月のベスト3です。


2018年1月鑑賞作品(いずれも鑑賞順)

洋画 「キングスマン~ゴールデンサークル~」
邦画 「マジンガーZ/インフィニティ」
洋画 「ネイビーシールズ」
洋画 「ジオストーム」
邦画 「咲-Saki-阿知賀編」
邦画 「宇宙戦艦ヤマト2202 第四章 天命篇」
洋画 「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」


ベスト3は、以下の通りです


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第1位 「キングスマン~ゴールデンサークル~」
「エイリアン」の続編では、ジェームズキャメロン監督が大量のエイリアンを投入する怒涛の展開で大ヒット!そして、ターミネータ2でも驚くCG技術でやってくれました。映画は、続編の展開が今後を左右するとつくづく思うのですが、こちらも人気シリーズの続編!キングスマンの大ピンチから幕を開ける逆転劇!更なる続編に期待を持たせてくれました。


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第2位 「ネイビーシールズ」
湖底に眠るナチスの金塊を破天荒なチームが奪還する奇策!夢があります(笑)そして爽快!


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第3位 「西遊記~ヒーロー・イズ・バック~」
2015年に中国で上映され192億円の大ヒットを記録した中国産3DCG作品。日本でも馴染みの深い「西遊記」は、これまで映画にドラマにと多方面でも数多く制作されて参りました。本作は、ご本家初の「西遊記」3DCG作品。資金難で制作に8年を費やした労作ながらクオリティの高さは、今後に光!それにしても192億円ってすごいですね!日本で実写映画化される「キングダム」が、中国で受け入れられるといいのですが…。


2018年2月鑑賞作品(いずれも鑑賞順)

邦画 「祈りの幕が下りる時」
洋画 「スリー・ビルボード」
邦画 「羊の木」
洋画 「ゲット・アウト」
洋画 「ビッグ・シック」
洋画 「ぼくの名前はズッキーニ」
洋画 「グレイテスト・ショーマン」
邦画 「さよならの朝に約束の花束をかざろう」


ベスト3は、以下の通りです
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第1位 「ぼくの名前はズッキーニ」
ストップモーション・アニメという独特の表現方法の作品に心を揺さぶられるとは、思いもしませんでした。無機質な人形たちに命が吹き込まれた作品であると実感出来ます。人の心の本質が素で伝わるハートフルなドラマに鑑賞後も余韻を反芻。


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第2位 「グレイテスト・ショーマン」
私のミュージカルに対する偏見を変えてくれたのは「サウンド・オブ・ミュージック」でした。以来ミュージカルというカテゴリーに楽しみを見出しました。2018年のオープニングを飾るミュージカルとしての本作のインパクトは十分過ぎるくらいでした。歌って、踊って、演技して!幕開きのヒュー・ジャックマンさんがとにかくカッコイイ!いいぞ、ローガン(X-MEN)! (ローガンは私の中での愛称)


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第3位 「祈りの幕が下りる時」
この作品は、”泣ける”のコピーに引き寄せられて鑑賞したのですが、ドラマの骨格に私の大好きな作品「砂の器」の匂いを感じました。なので加藤 剛さん演じた和賀 英良に匹敵する役柄として、松嶋菜々子さんのキャスティングは、ドンピシャ!飄々とした加賀 恭一郎(阿部 寛さん)も魅力的でした。



2018年3月鑑賞作品(いずれも鑑賞順)

邦画 「リバーズ・エッジ」
洋画 「シェイプ・オブ・ウォーター」
邦画 「空海-KUKAI-美しき王妃の謎」
洋画 「ブラックパンサー」
洋画 「15時17分、パリ行き」
邦画 「かぞくへ」
日米合作 「スタシップ・トゥルーパーズ-レッドプラネット-」
洋画 「リメンバー・ミー」
邦画 「去年の冬、きみと別れ」
邦画 「北の桜守」
邦画 「ちはやふる」
洋画 「ペンタゴン・ペーパーズ」


ベスト3は、以下の通りです


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第1位 「ペンタゴン・ペーパーズ」
アカデミー賞2大俳優を据えて、スピルバーグ監督がメガホンを取ればこれだけで期待度120%!その期待に見事応えてしまうところが巨匠たる所以でしょう。ベトナム戦争に関わる最高機密文書を独自で入手し、記事として報道することは政府からの圧力必死!ワシントン・ポストのトップが、報道の自由を懸けた信念のドラマ!


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第2位 「ブラックパンサー」
「アベンジャーズ/インフィニティウォー」の鑑賞前には、これを見逃すな!その予告通り、本作は「アベンジャーズ/インフィニティウォー」に於いて重要な作品でした。


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第3位 「シェイプ・オブ・ウォーター」
歴史あるアカデミー賞に異変が…!従来の受賞作品の傾向からすればこの手の作品が作品賞を受賞することなど誰が予測したことでしょう。半漁人と人間の女性の愛!この異種生命の愛こそ、多様性、ジェンダーの垣根を越えたアメリカの希望なのかもしれません(笑)

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「蜘蛛の巣を払う女」

1月4日放送の世界の果てまでイッテQ!でイモトさんのアイガー挑戦を見ました。アイガーは「アイガーサンクション」という映画(未鑑賞)にもなっている名峰ですが、イモトさん仕事とは言え、よくあんな危ないとこ登りましたね!天候に恵まれていなかったらマジやばい山でした。無事でよかったです(笑)


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2019年の初鑑賞は、ミレニアムシリーズ「ドラゴン・タトゥーの女」の続編「蜘蛛の巣を払う女」です。主役の天才ハッカー リスベット役は、ルーニー・マーラからクレア・フォイに引き継がれましたが見た目の印象もアクションもまったく違和感を感じませんでした。個人的な感想といたしましては、前作よりもリスベットの活躍が際立っていて満足感の高い作品でした。新年初鑑賞は当り!大吉と出ました(笑)


核兵器を起動するスイッチを手元で操作できる!そんな悪魔なプログラムをめぐる争奪戦!リスベットの天才ぶりが心地よい反面、過去の因縁も明かされ、反撃シーンでは協力者のバックアップがあったりと前作では窺い知れなかった一面も深堀りされ、過去と向き合うドラマでもありました。全体を通じ途切れることのない緊張感、政府機関からマークされるリスベットの一流ハッカーなればこその孤独感、抜かりなさ!ダークヒロインの魅力炸裂です!


近年ウーマンパワーを象徴するヒロインが、続々と誕生し面白くなって参りました。リスベットもその一人でありますが、この作品はリスベットにハマること間違いありません。公開が予定されている「アベンジャーズ/エンドゲーム」でもキーマンになるであろう”キャプテン・マーベル”も女性です。 ”キャプテン・マーベル” がキーマンになるであろうその根拠は、「アベンジャーズ/インフィニティーウォー」にカメオ出演したニック・フューリーが落とした装置で  ”キャプテンマーベル” の紋章が点滅していたことです。そう考えると「キャプテン・マーベル」も見逃せないということになりますね(笑)


監督:フェデ・アルバレス
脚本:ジェイ・バス、フェデ・アルバレス、スティーヴン・ナイト
原作:ダヴィド・ラーゲルクランツ「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」


キャスト
クレア・フォイ、スヴェリル・グドナソン、レイキース・スタンフィールド、シルヴィア・フークス、スティーヴン・マーチャント、クリストファー・コンヴェリー、クレス・バング他


2018年アメリカ映画
上映時間:1時間58分


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本屋さんも最近めっきり減ってしまって寂しい限りですが、映画鑑賞までの時間つぶしに立ち寄った本屋さんでドクとマーティの写真が目に留まり手に取ってみますと表題が「映画で英語をモノにする!」という英語の教本でした。よく見て見ますとサブコピーが「映画で英語を教えるプロ100人が選んだオススメ映画ベスト20」であります。これで食指が動きまして目を通してみますとナント!ベスト3だけ紹介しますと…。


第1位「バック・トゥー・ザ・フューチャー」
第2位「ローマの休日」
第3位「プラダを着た悪魔」


「バック・トゥー・ザ・フューチャー」が第1位に選ばれた理由として●どの年代でも楽しむことができ、高校で学習する英文法等も映像から楽しく学習が出来る。●ストーリーの面白さもさることながら、英語の発音も聞き取りやすく、楽しく学べる映画。●高校生マーティ・マクフライを中心に若者米語を学ぶことが出来る。etc. ということでした。


字幕なしで映画が楽しめたら…。これは、英語教師をしている友人に聞いてみましたら「非常にハイレベルで難しい」と予想通りの答えが返ってきました(笑)


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新年明けましておめでとうございます

皆さま、明けましておめでとうございます。


お正月らしさを堪能し、本日7日から拙ブログをスタートいたしました。

また一年間よろしくお願いいたします。


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2019年もアカデミー賞賞レース(日米)が始まります。


たくさんの素晴らしい作品との出会いに期待しつつ、


今年前半の個人的な目玉としては、やはり4月26日(金)公開の「アベンジャーズ/エンドゲーム」5月31日(金)公開のハリウッド版「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」です。


*掲載した写真は、その両方をイメージして撮影したものです。ゴジラは、「破懐王SAKEゴジラ」という製品で陶器製です。ゴジラを引き立たせるためのバックに元旦の朝刊記事「アベンジャーズ/エンドゲーム」をサベージ代わりに使用する安直ぶりですが、ご容赦ください(笑)


昨年の衝撃的な結末で幕を閉じた「アベンジャーズ/インフィニティーウォー」の続編サブタイトルがエンドゲームに決まり、真のクライマックスを迎える本作の期待度は、メーター振り切りです(笑)


そしてハリウッドからの凱旋上映で火が付いた「ゴジラ」ブーム!何といってもきっかけがうれしいじゃあ~りませんか(笑)日本ではなく、アメリカですよ!しかも初代の「ゴジラ」をリスペクトしてくれているなんて!続編では、ラドン、モスラ、キングギドラも登場!ファンを狂喜させる肝もちゃんと心得ていらっしゃいます(笑)


楽しみ、楽しみ!


破懐王SAKEゴジラは、大人になったゴジラファンのために作られたお酒で川北特技監督の監修です。その川北監督も他界され、入っていたお酒も無くなってしまいましたが、入れ物ゴジラは家宝です。

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