何という「幸運!」
5月最終日です。仕事から帰って来て慣例のようにPC立ち上げて、メールチェックしていたらなんと!
「ワンダー 君は太陽」の試写会に当選しているじゃ、あ~りませんか(やった~!)。
前回イオンシネマさんで当選したことに味を占めて、色々な映画の試写会応募にここぞとばかりに絨毯爆撃です(笑)
すでに何本かは外れているんですけど、今回もまたまたイオンシネマさんです(感謝!カンシャ!)。
ルンルン気分でご招待状をプリントアウトして、試写会日時を確認して…ガク然!
試写会の時間は、ど~しても外せない用事が・・・(そう言えばタイトル以外何も見ないで手あたり次第の応募だったもんなぁ~)。
と、言うことで幸運自慢ではなくて、当選しても鑑賞出来ない悲劇の実話でした…(涙)。
当選した試写会(鑑賞出来ないんですけど)「ワンダー 君は太陽」は、劇場の予告編を観ただけで泣きそうになった作品です。
遺伝子疾患で、人とは異なる顔で生まれ、10歳までに27回の手術を受けた少年が、初めての入学。
ところが、少年は学童たちにいじめられてしまうんです(残酷な年頃なんですよ)。
予告編のナレーションでは、「やがて少年に奇跡が起こる」で締めくくられています。
この作品のハッピーエンド(想像ですけど)だけは、どうしても観たいんです。
原作は、ベストセラー小説「ワンダー」。実は、この作品 アカデミー賞「メイク・ヘアスタイリング賞」ノミネート作品なんです。
試写会には、行けませんけど「イオンシネマ」さんで鑑賞させていただきます(笑)