「2018年 年間月別ランキングPart4」
昨年鑑賞した作品の月ごとのランキング「2018年 年間月別ランキング」も今回で最終回です。明日21時から、日テレで「第42回 日本アカデミー賞」授賞式が放送されます。結果に注目してみたいと思います。
2018年 年間月別ランキングPart4(10月~12月ベスト3 *ランキングは、洋画、邦画には分けないその月のベスト3)です。
2018年10月鑑賞作品(いずれも鑑賞順)
洋画 「死霊館のシスター」
邦画 「教誨師」
洋画 「イコライザー2」
邦画 「覚悟はいいか そこの女子」
邦画 「宇宙の法」
邦画 「億男」
洋画 「モンスターホテル3」
邦画 「旅猫リポート」
洋画 「ボルグ/マッケンロー」
洋画 「マイナス21℃」
洋画 「ボヘミアンラプソディー」
邦画 「教誨師」
洋画 「イコライザー2」
邦画 「覚悟はいいか そこの女子」
邦画 「宇宙の法」
邦画 「億男」
洋画 「モンスターホテル3」
邦画 「旅猫リポート」
洋画 「ボルグ/マッケンロー」
洋画 「マイナス21℃」
洋画 「ボヘミアンラプソディー」
ベスト3は、以下の通りです
第1位 「ボヘミアンラプソディー」
日本語の歌詞の中に英語の歌詞を交えて初めて歌ったのは、私の記憶が間違っていなければゴダイゴではないかと思うのですが、クイーンはその逆バージョンで日本語の歌詞を交えて歌ってくれました(「手を取りあって」)。こんな想い出のあるロックグループの映画を鑑賞出来るとは、フレディー・マーキュリーが現役の時代、夢にも思いませんでした。
日本語の歌詞の中に英語の歌詞を交えて初めて歌ったのは、私の記憶が間違っていなければゴダイゴではないかと思うのですが、クイーンはその逆バージョンで日本語の歌詞を交えて歌ってくれました(「手を取りあって」)。こんな想い出のあるロックグループの映画を鑑賞出来るとは、フレディー・マーキュリーが現役の時代、夢にも思いませんでした。
第2位 「ボルグ/マッケンロー」
日本のテレビアニメ「エースをねらえ(岡ひろみとお蝶婦人)」に刺激を受けて、後に友人のお誘いで始めたテニス。その頃プロテニス界のトップに君臨していたのは、ボルグ選手でした。その対戦相手マッケンロー選手のこともよく覚えています。二人の対決は、武蔵と小次郎のようでありながらもその裏で友情が育まれていたことに感動しました。
日本のテレビアニメ「エースをねらえ(岡ひろみとお蝶婦人)」に刺激を受けて、後に友人のお誘いで始めたテニス。その頃プロテニス界のトップに君臨していたのは、ボルグ選手でした。その対戦相手マッケンロー選手のこともよく覚えています。二人の対決は、武蔵と小次郎のようでありながらもその裏で友情が育まれていたことに感動しました。
第3位 「マイナス21℃」
へたの横好きとは、私のためにある慣用句ではないかと思います。登山も友人のお誘いで始めたものの極めることもなく至ってマイペース。この作品の主人公は、登山者ではありませんがスキー場のコースを外れ遭難してしまいます。私も遭難経験者です。その視点で観るとよく生還出来たものだと主人公の生命力と運に拍手を贈りたくなります。
へたの横好きとは、私のためにある慣用句ではないかと思います。登山も友人のお誘いで始めたものの極めることもなく至ってマイペース。この作品の主人公は、登山者ではありませんがスキー場のコースを外れ遭難してしまいます。私も遭難経験者です。その視点で観るとよく生還出来たものだと主人公の生命力と運に拍手を贈りたくなります。
2018年11月鑑賞作品(いずれも鑑賞順)
邦画 「宇宙戦艦ヤマト2202 第六章」
洋画 「華氏119」
邦画 「GODZILLA 星を喰う者」
邦画 「人魚の眠る家」
洋画 「ヴェノム」
邦画 「ビブリア古書堂の事件手帖」
邦画 「生きてるだけで、愛」
洋画 「ファンタスティックビースト 黒い魔法使いの誕生」
邦画 「怪獣娘(黒)ウルトラ擬人化計画」
邦画 「ハードコア」
邦画 「ギャングース」
洋画 「華氏119」
邦画 「GODZILLA 星を喰う者」
邦画 「人魚の眠る家」
洋画 「ヴェノム」
邦画 「ビブリア古書堂の事件手帖」
邦画 「生きてるだけで、愛」
洋画 「ファンタスティックビースト 黒い魔法使いの誕生」
邦画 「怪獣娘(黒)ウルトラ擬人化計画」
邦画 「ハードコア」
邦画 「ギャングース」
ベスト3は、以下の通りです
第1位 「ヴェノム」
スパイダーマンの宿敵が主人公というところが、まず面白いです。そして意外とこのエイリアン、憎めないんです。ここ数年のアメリカ映画の流れの中で”現役引退(世代交代)「ローガン」、「カーズ/クロスロード」”や悪役が主人公の「スーサイド・スクワッド」など気になる流れになっています。
スパイダーマンの宿敵が主人公というところが、まず面白いです。そして意外とこのエイリアン、憎めないんです。ここ数年のアメリカ映画の流れの中で”現役引退(世代交代)「ローガン」、「カーズ/クロスロード」”や悪役が主人公の「スーサイド・スクワッド」など気になる流れになっています。
第2位 「人魚の眠る家」
人の生死について考えさせられる作品でした。特に篠原涼子さんのあのシーンの演技!ゴルフでドライバーのTショットが最高の弾道で飛んで行った時のような(めったにない)インパクトを感じました(笑)
人の生死について考えさせられる作品でした。特に篠原涼子さんのあのシーンの演技!ゴルフでドライバーのTショットが最高の弾道で飛んで行った時のような(めったにない)インパクトを感じました(笑)
第3位 「生きてるだけで、愛」
この作品で趣里さんを知りました。作品のストーリーを通してこの女優さんだれッ?って思わせてくれるんですから、すごいですよ。「君の膵臓をたべたい」の浜辺 美波さん以来です。
この作品で趣里さんを知りました。作品のストーリーを通してこの女優さんだれッ?って思わせてくれるんですから、すごいですよ。「君の膵臓をたべたい」の浜辺 美波さん以来です。
2018年12月鑑賞作品(いずれも鑑賞順)
洋画 「search(サーチ)」
洋画 「ボーダーライン」
邦画 「来る」
洋画 「パッドマン」
邦画 「スマホを落としただけなのに」
邦画 「ドラゴンボール超/ブロリー」
邦画 「FOR REAL~遠いクライマックス~」
洋画 「アリー/スター誕生」
洋画 「シュガーラッシュ/オンライン」
邦画 「機動戦士ガンダムNT」
邦画 「こんな夜更けにバナナかよ」
洋画 「ボーダーライン」
邦画 「来る」
洋画 「パッドマン」
邦画 「スマホを落としただけなのに」
邦画 「ドラゴンボール超/ブロリー」
邦画 「FOR REAL~遠いクライマックス~」
洋画 「アリー/スター誕生」
洋画 「シュガーラッシュ/オンライン」
邦画 「機動戦士ガンダムNT」
邦画 「こんな夜更けにバナナかよ」
ベスト3は、以下の通りです
第1位 「search(サーチ)」
先んずれば人を制すと申しますが、今までに観たことのない手法でドキドキさせてくれました。特許申請をお勧めします(笑)
先んずれば人を制すと申しますが、今までに観たことのない手法でドキドキさせてくれました。特許申請をお勧めします(笑)
第2位 「アリー/スター誕生」
作品のなかで歌われる音楽が印象に残る映画って、忘れないものです。もちろんドラマの描写にマッチしていることが重要です。レディー・ガガさんとブラッドリー・クーパーさんのデュエット曲「シャロウ」は、CDお買い上げです(笑)
作品のなかで歌われる音楽が印象に残る映画って、忘れないものです。もちろんドラマの描写にマッチしていることが重要です。レディー・ガガさんとブラッドリー・クーパーさんのデュエット曲「シャロウ」は、CDお買い上げです(笑)
第3位 「パッドマン」
女性の生理用品を開発し、世に広めた男がインドにいた!人工知能は、こんなことやってくれませんからネ、偉大です(笑)
女性の生理用品を開発し、世に広めた男がインドにいた!人工知能は、こんなことやってくれませんからネ、偉大です(笑)
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